製パン王キムタックあらすじネタバレ第１２話

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製パン王キムタックあらすじネタバレ第１２話　[製パン王キムタックあらすじネタバレ] [編集]

製パン王キムタック第１２話のあらすじや感想をレビューします。
ネタバレありますよ。

第１１話でキム・タック（ユン・シユン）は
ク・マジュン（チュウォン）の条件をのんで
シン・ユギョン（ユジン）を釈放してもらった。

タックはヤン・ミスン（イ・ヨンア）に協力を
求めるが、２年は短すぎて絶対にマジュンには
かなわないといわれる。

マジュンはユギョンがタックを気にかけているのが
気に入らない。
自分と付き合うようにユギョンにせまる。

ユギョンはタックに会いたいと寝食を忘れ
体調を崩して入院する。

人生を変えたいと真剣に学ぶタックにヤン・ミスン
は協力する。タックはパンの基本から学ぶ。

ユギョンの病室へソ・インスク（チョン・インファ）
があらわれ、マジュンに近づくなと警告する。

製パン室でタックがパンを焼こうとすると
チョ・チング（パク・ソンウン）が手伝いにくる。
ベーカリーに火をつけようとして爆発する。

一方、タックの母、キム・ミスン（チョン・ミソン）
が生きていたことが判明する。

つづく