製パン王 キムタック あらすじ ネタバレ 第１６話

製パン王 キムタック 第１６話のあらすじや感想をレビューします。
ネタバレありますよ。

第１５話でキム・タック（ユン・シユン）は
コ・ジェボク（パク・ヨンジン）を連れて
コソン食品のハン・スンジェ（チョン・ソンモ）
室長の元に乗り込む。

他の３人の粉に重曹を混ぜた疑いをかけられた
タックは３人の分の粉を買い渡す。
ジェボクのことをタックは許す。

タックとマジュンの仲が悪いのをみかねた
パルボン先生（チャン・ハンソン）は２人の
手を紐で結び３日間過ごせという。

３日間、過ごせば製パン室の出リ禁止を
とくという。

しかし、先に紐をほどいたら試験の日まで
製パン室には出入り禁止になる。

過ごすうちにじょじょに仲良くなり、いざこざも
少なくなる。

そんなとき、タックが昔ボコボコにしたチンピラが
追ってくる。

マジュンと逃げるタックだったが、マジュンは足を
怪我し逃げられない。

タックはマジュンを守るために紐をほどきチンピラ
のもとにいく。
チンピラたちからク・イルチュン（チョン・グァンリョル）
会長との関係を聞かれる。

チンピラとあった２年前、イルチュンがタックを
捜していたときく。

タックが紐をほどいたことは秘密にしてもらい
製パン室に入ることを許される。

マジュンはソ・テジョと偽名を使っていたが
ソ・インスク（チョン・インファ）がパルボン・
ベーカリーを訪れ、タックにバレてしまう。



タックとマジュンは仲良くなりそうでならない
というのを繰り返してますね。



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