製パン王 キムタック あらすじ ネタバレ 第１８話

製パン王 キムタック 第１８話のあらすじや感想をレビューします。
ネタバレありますよ。

第１７話でパルボン（チャン・ハンソン）先生の
一次試験をパスしたキム・タック（ユン・シユン）、
ク・マジュン（チュウォン）、ヤン・ミスン（イ・ヨンア）。

タックはヤン・ミスンからシン・ユギョン（ユジン）
からの手紙を受け取り待ち合わせ場所にいくが
ユギョンはソ・インスク（チョン・インファ）に
呼び出されていた。

ク・イルチュン（チョン・グァンリョル）会長は
チョ・チング（パク・ソンウン）の話を聞きタックに
がパルボン・ベーカリーで働いていることを知る。

ユギョンは待ち合わせ場所に向かう。
夜中にタックと会うことができた。

イルチュンもパルボン・ベーカリーでタックを
待っていた。
マジュンとあったイルチュンは２年も一緒にいて
なぜ黙っていたのか、怒りをあらわにする。

ユギョンは秘書室からおいやられる。

ハン・スンジェ（チョン・ソンモ）室長がユン医師の
身元をわりだし、昔キム・ミスン（チョン・ミソン）
をかばっていた医者だと知る。

パルボン先生はまず、パン作りの基本小麦粉、塩、水、
イーストの中から一番重要だと思う材料を３人に選ばせた。

ヤン・ミスンは小麦粉、タックとマジュンはイーストを
選んだ。

そして、二次試験の課題はこの世でもっとも面白いパンを
つくること。

材料は何でも使っていいが、今選んだ材料は使うなという。

マジュンはユギョンに自分を利用して復讐しろという。
そして、タックにユギョンと付き合っていたと嘘をつく。

マジュンの言葉にうちひしがれ、雨の中を帰るタックに
イルチュンが優しく手を差し伸べる。

タックが一次試験に作ったパンを食べさせてほしいという。
そして、タックに捜しだせなくてすまなかったと謝る。




マジュンの復讐の矛先は誰に向かっているんでしょうか？
タックでしょうか、イルチュンでしょうか、インスクでしょうか。
わからない子です。


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