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製パン王 キムタック あらすじ ネタバレ 第4話 [製パン王 キムタック あらすじ ネタバレ]

製パン王 キムタック 第4話のあらすじや感想をレビューします。
ネタバレありますよ。

第3話で少年キム・タック(オ・ジェム)はク・ジャリム
(チェ・ユニョン)から離れの作業場には近づかないように
言われていたが、パンのいいにおいに誘われて、こっそり
忍び込む。

ハン・スンジェ室長(チョン・ソンモ)にみつかり
連れ出されるが、すぐに戻ってくる。
そして、製パン中のク・イルチュン(チョン・グァンリョル)
にみつかってしまった。

イルチュンはタックにパンを作るところを近くでみてもよいと
いう。そして、クリームパンをタックに食べさせる。

タックは少年ク・マジュン(シン・ドンウ)と一緒にパン工場へ
いく。

ソ・インスク(チョン・インファ)はタックとマジュンが並んで
一緒にいることが納得いかずに、パン作りはマジュンではなく
タックに教えればいいとイルチュンにいう。

工場の帰りにキム・ミスン(チョン・ミソン)の家にご飯を
食べによる。
シン・ユギョンに久しぶりに会ってユギョンの父親と再び戦う。
殴られているタックを、イルチュンがとめに入る。

嫉妬に狂うインスクはマジュンを後継者にして、ハン室長と
ク家を乗っ取ろうと画策していた。

その現場をイルチュンの母ホン(チョン・ヘソン)に聞かれる。
マジュンがイルチュンの子ではなく、ハン室長の子とわかる。
マジュンもその事実を知ってしまう。

つづく


少年時代の話がけっこう長いですね。
成長したタックとマジュンがどんな関係になるのかも気になります。





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