製パン王 キムタック あらすじ ネタバレ 第５話

製パン王 キムタック 第５話のあらすじや感想をレビューします。
ネタバレありますよ。

第４話で少年ク・マジュン（シン・ドンウ）が
ク・イルチュン（チョン・グァンリョル）会長の
息子ではなく、ハン・スンジェ室長（チョン・ソンモ）と
ソ・インスク（チョン・インファ）の間に生まれた子供だと
ホン（チョン・ヘソン）やマジュンに知られてしまう。

ホンに許しをこうインスクだったが、雨の中で転んで
気を失ってしまう。
しかし、ハン室長とインスクはそのまま放置した。

マジュンがイルチュンを呼びにいき、イルチュンが
みつけ病院に連れていくが、病院で亡くなってしまう。

ハン室長はユギョンの父親にキム・ミスン（チョン・ミソン）を
殺害するように依頼する。
ユギョンはその状況を知り少年キム・タック（オ・ジェム）に
電報を送る。

イルチュンに相談するタックは、イルチュンから
戸籍に入れるといわれる。
名前もキム・タックからク・ヒョンジュンになるという。

イルチュンが母親のことは調べると言っていたが、
気になるタックは家を抜け出そうとする。
マジュンも家を出たいとタックについてくる。

その頃、ミスンはユギョンの父親に襲われていた。
ユギョンの手引きでタックとマジュンはミスンを捜す。

ミスンを襲っていた父親をある男が叩きのめす。

つづく

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