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製パン王 キムタック あらすじ ネタバレ 第10話 [製パン王 キムタック あらすじ ネタバレ]

製パン王 キムタック 第10話のあらすじや感想をレビューします。
ネタバレありますよ。

第9話でシン・ユギョン(ユジン)と再開した
キム・タック(ユン・シユン)だった。

タックはパルボン・ベーカリーに戻るが
ヤン・インモク(パク・サンミョン)大将に
追い出される。

製パン室を掃除し誠意をみせるがインモク大将
の邪魔をしてしまい追い出されてしまう。

タックが無駄にしてしまった生地で作った
ものをパルボン先生(チャン・ハンソン)が
みつけ、もう一度タックに作らせる。

タックが作ったパンをみてク・イルチュン
(チョン・グァンリョ)が作ったパンに
似ているとパルボン先生は感じた。

製パン室にきたタックは匂いでアンが
腐っていると教える。
病院へ卸したパンを回収し事なきをえた。

ユギョンがタックを頼って逃げてくる。
ヤン・ミスン(イ・ヨンア)の部屋に
泊まることになる。

そこで、ク・マジュン(チュウォン)と
顔をあわせる。

つづく






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