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製パン王 キムタック あらすじ ネタバレ 第7話 [製パン王 キムタック あらすじ ネタバレ]

製パン王 キムタック 第7話のあらすじや感想をレビューします。
ネタバレありますよ。

第6話で成長したキム・タック(ユン・シユン)は
市場で悪党をこらしめながら、母をさらった手首に
風車の刺青がある男を捜していた。

風車の刺青の男を探し回っているとその男らしき
人物がパン屋で働いているという情報をえる。

成長したク・マジュン(チュ・ウォン)は東京に
留学していた。
マジュンはこっそりと韓国のパン屋の試験を受けに行く。

タックはパルボン・ベーカリーで風車の刺青の男を
みつけるが、パルボン・ベーカリーの大将ヤン・インモク
(パク・サンミョン)に追い返される。

パルボン・ベーカリーの前でずっと待ち続けるタック
にパルボン先生(チャン・ハンソン)があらわれる。
そして、タックに店の試験を受けさせる。

つづく


タックもマジュンもいい男ですね。
ハン室長もやせてすっきりしてますね。
続きがたのしみです。





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